モチベ

モチベおk
秋を舐めてた
風邪さえひかなきゃいいと思ってたけど、
モチベ下げてるのは寒さと乾燥のせいだと思えてきた
食事の栄養素と、医学の病名、細菌名とかって、膨大量があって
栄養素は取りすぎてもダメたらな過ぎてもダメ、
何かと何かを合わせて食べてもダメとか色々あって
そういうの調べてくと普段何となく一緒に食事についてる物って意味があったんだなーって思った
昔の人はそういうの感覚でやってたんだから凄い
炎症の原因とか、
体のどっかに炎症あるときに食べていい物と食べちゃいけないものとか
唐辛子とかにんにくがヤバいとか、
炎症はウィルスが起こしてる場合もあるから
そういう時に、筋肉痛とか関節痛とか別の場所で起こすと体を巡ってきて
炎症起こしてるウィルスが一か所に溜まって、悪化するとか
炎症は、温めたほうが直りは早いけど、タイミング間違えると悪化するとか
例外的に口内炎とかに対しては、温めちゃいけませんとか
炎症を押させるためには、みかんやトマトが良い、
けどみかんとかバナナが塩分を足らなくしてる原因で塩分不足になるとか
アルコールは塩分分解するから、お酒飲んだら、水だけじゃなくて、水と塩分の両方を補給しなきゃダメとか
で塩分不足だと体に慢性的な疲れが残ったり、寝ても体力回復してないみたいな感じになってく
低血圧の原因でもあるらしい( 一日に必要な塩分は10g )
複雑すぎてヤバかった
料理人とか栄養士はこんなキリのないものを暗記してるんですか
カロテンってなんだ・・・
つまり、調べた結果をまとめると(自分にとって秋は)、とりあえずトマトでも食べてればいいってわかった
あと自分の食生活が基本的に味薄いから、塩分不足に気を付ける
梅干しとか食べたら急に直ってきた、
昆布がひっかけだった、あれは塩分おおいけど、昆布は塩分を出しちゃう役割あるから
塩分不足の時に昆布食べても意味ないぜ
乾燥も舐めてた
今年は湿度を妙に気にしてるけど
去年まで部屋が乾燥した状態のまま生活してたんだけど
湿度をあげると結構調子良くなれる
湿度って、秋だから乾燥してるのもあるけど
室温が高いと、相対湿度っていうのが下がって、
部屋を暖めると部屋の中は外よりも乾燥するらしい
だから秋は、部屋を暖めるなら湿度も一緒に上げないとダメ
逆に部屋を暖めないで外とたいして変わらない気温にしておけば乾燥はそこまで酷くならない気がする
濡れタオル一枚干すだけで結構違った
でも窓が結露するほどの湿気にするとカビるってさ
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